专利摘要:

公开号:WO1984004611A1
申请号:PCT/JP1984/000052
申请日:1984-02-20
公开日:1984-11-22
发明作者:Hajimu Kishi;Masaki Seki;Takashi Takegahara
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G06F3-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] - デー タ 入力方法
[0003] 技 術 分 野
[0004] 本発明はデー タ 入力方法に係 り 、 特に入 力すべきデー タ が複数個存在する 場合簡単に、 且つ迅速に デー タ を入 力する こ と ができ る デー タ 入力方法に阕する。
[0005] 背 景 技
[0006] ある 処埋を実行する に必要なデー タ が複数個存在する 場合、 従来の 対話形デー タ 入力方法に おい ては該処埋の 実行に先立って デー タ の入力 を促す設問文をディ ス プ レ ィ 装置に表示 し、 ォ ペ レ.ー タ を し て 表示されたデー タ名 のデー タ 1直を入力 させ る よ う に し て い る。 こ の従来の対 話形デー タ 入力万法にお いてはた と えば 3 個のデー タ ( 各デー タ を A , B , C と する ) を 所定の処埋実行のた めに入力する必要があ る も の と すれば、
[0007] (1) ま ず、 デ ィ ス プ レ イ 装蘆の表示幽面 ( C R T 面 ) に第 1 図(A)に示す よ う に デー タ A のデー タ 直を問いかけ る 設問文を表示させる、
[0008] (2) オ ペ レ ー タ を し て デー タ A の値を入力 させる、
[0009] (3) I司様にデー タ B , C に対し第 1 図(B)、 第 1 (C)に 示すよ う に デー タ Β 、 デー タ C の設問文を表示させ、 ォ ペ レー タ を して こ れら デー タ Β , C を入力 させる.、
[0010] と い う ス テ ッ プに よ り デー タ を人力 し て い る。 そ し て、 デー タ A , B , C の谷デ ー タ 直が 1 2 3, 4 5 6, 7 8 9 0 と す れ オ ペ レー タはデー タ入力のス テ ツ ° にお-いてキ
[0011] O PI ー ド上のキー 1 , 2 …… , 9 , 0 , NL を操作し て、 E H] S NL
[0012] 13 U E] NL
[0013] [2 [8] [9] G2 NL
[0014] と い う よ う に デー タ 値を入力 して いる。 さて、 か る従 来の対話形デー タ入力方法 において処埋装置本体 と オ ペ レ 一 タ のや り 取 り に着目 する と、
[0015] (1) 処埋装置よ り デー タ A の要求 ( デー タ A の設問文 を デ ィ ス プ レ イ 装置に 表示 ) 、
[0016] (2) デー タ A の値をキー ポ、一 ドカ ら入力及び処埋装置 に よ るデー タ A の取込み、 .
[0017] ^3) 処埋装置よ り デー タ B の -妾求 ( デ一 タ B の設問文 をデ ィ ス プ レ イ 装置に表示 ) 、
[0018] C4) デー タ B の値をキ ー ポ、一 ドから入力 及び処埋装 1¾ に よ る デー タ B の取込み、 ' '
[0019] (5) 処埋装置よ り デー タ C の妥求 ( デー タ C の 設問文 を デ ィ ス プ レ イ 装置に表示 ) 、
[0020] (.6) デー タ C の値を キ ー ポー ドカゝ ら人力及び処 ¾装蘆 に よ る デー タ C の驭込み、
[0021] と い う 6 動作が処埋装 «と オ ペ レ ー タ ^ で必袅で つ こ のため、 従来の対話形デー タ 人力方法にお いてはデ — タ人力を迅速に行なえない欠点があった。 尚、 従釆万 法において、 必要な全デー タ A , β , C の問いかけを ^ 2 図に示す よ う に 表示する もの ある が、 こ の場合には 入力 された値 どの デー タ の i直かを O別 させる ためにデ — タ 名 も入力 しな ければな らず、 し か も デー タ を未定義 の ま に して おき たい場合のキー 操作が煩雑に なってい る。 本発明の目 的は処埋装置と オ ペ レー タ 間でのや り と り が少な く て よ く 、 しカゝ も 迅速に、 更にはデー タ が未定義 の ま であって も 簡単に 複教のデー タ を入力す る こ と が でき る デー タ 入力方法を提供する こ と であ る。
[0022] 発 明 の 開 示 本発明は所定の処理に 必要な複数のデー タ を入力する デー タ入力方法であ り 、 該処埋に必要な複数の デー タ の デー タ 入力順を記憶 させ ておき、 該必妥な デー タ を 前記 厘序で入力する と'共に各デー タ 間に デー タ の区切れを示 す記号 を入力 し、 該記号を判別する こ と に よ り 、 且つ前 記デー タ入力順序を 用 い る こ と に よ り 入力 さ れたデー タ を区別する デー タ 入力方法であ る。 こ の方法に よれば処 埋装置 と オ ペ レ ー タ 間 でのや り と り が少な く てすみ、 迅 速なデー タ 入力が可能であ る。
[0023] 図面の簡単な説明 第 1 図及び第 2 図は共に 従来の対話形デー タ 入力法説 明図、 第 3 図(A) 〜 (D)は 旋盤用 N C デー タ 作成方法説明図、 第 4 凶は シ ン ポ リ ッ ク キ ー 説明 図、 第 5 図は ェ形状図、 第 6 図は本発明 に 1系 るデー タ 入力 を説明す る ための表示 例説明図、 第 7 図は本発明 のデー タ 入力万法を実 ¾1する 装蘆の プ ロ ッ ク 図、 第 8 図は処 Ϊ里の流れ図 である。 発明を実施する ための叆良の形態
[0024] OMPI
[0025] / 管。 グ ラ フ ィ ッ ク ディ ス プ レ イ 画面を用いて対話形式に よ り デ一 タ入力を し、 設計図 面から簡単な操作で N C テー プを作成する旋盤用 自動プ ロ ダ ラ ミ ン グ装置が実用化さ れている。 こ の 自動プ ロ グ ラ ミ ン グ装置に よ れば、 設計 図面に記されて いる加工物の形状に ¾つて対応する操作 盤上の形状シ ン リ ッ ク キ —を押すだけで部品形状 ( 寸 法を含 まない ) を入力 でき る。 又、 力 る 自 動プ ロ ダ ラ ミ ン グ装蘆に よればその時々 の参考 と な る 情報が画面に 図形表示 され、 しか も 日 常語に よ る 問いかけがあ るから、 該問いかけに応 じて 寸法や各種デー タ を入力でき る。 更 に N C テー プ作成に 必要な全デー タ が入力 され ^ば即座 に 素材形状や仕上げ形状が描かれ、 しか も N C 指合デ— タ の 自動計算が開始され、 且つ工具通路が図形表示され て N C テ一 プが作成 される。 力 る 自動 プロ グ ラ ミ ン グ 装置に よ る プ ロ ダラ ミ ン グ方 は具体的 に説 明する と、 以下のス テ ップから なってい る。 すなわち、
[0026] (1) 図面形式の選択ス テ ッ プ、
[0027] (2) 素材形状 と その寸法入力ス テ ッ プ、
[0028] (3) 部品形状 と その寸法入力 ( 形状定義 ) ス テ ッ プ、 (4) 機械原点と タ レ ッ ト 1≤: Λ入 力ス テ ッ プ、
[0029] (5) 工程の選択ス テ ッ プ、
[0030] ) 工具の遠択ス テ ッ プ、
[0031] (7) JMェ範曲や切削条件の决定ス テ ッ プ、
[0032] (8) 工具通路 の計算ス テ ッ プ、
[0033] よ り な り 、 贜次必袭なデー タ を入力 し て最 ^的 に N C テ
[0034] REA OMPI — プが作成され る。 そ して、 (1)の図面形式選択の第 1 ス テツ プに おいては、 グ ラ フ ィ ッ ク ディ ス ° レ イ 画面に表 示された内容から 設計図面の寸法の記入法に合った座標 系が選択 される 。 即ち、 画面に第 3 図(A)に示す よ う に図 面形式を示す 4 つの図面と その メ ニ ュー番号 1 , 2 , 3 , 4 と が表示され、 且つ座標系選択の問いかけがあ り 、 該 問いかけに応じ てキ ー ポ、一 ド上の キ 一 を操作 し てその う ちの 1 .つを入力すれば座標系が選択 され る。
[0035] 又、 素材形状 と 寸法入力 の第 2 ス テ ッ プに おいては、 グ ラ フ ィ ッ ク デ ィ ス プ レ イ 画面 に表示 された内容から 素 材形状及びその 寸 ;£値や基準線の位置が入力 され る。 す な わち、 旋削 ェ,の素材形状を大別す る と 丸棒か穴付き 棒か、 特殊形状 ( 殊素材 ) であ る か ら それ らの絵 と メ - ュ—番号が第 3 図(B)に 示す よ う に 画面 に表示され、 表 示された素材形状のなかか ら 1 つの素材形状を メ ニ ュー 香号で選択 し、 しかる 後素材形状の長 さ や太さ な どの寸 法 1直の問いかけに 従って 寸; '去 を ー ポ一 ドカ ら入力すれ ば素材形状 と 寸 ¾値の人力が終了する。
[0036] 更に、 部品形状 と 寸法入力 の第 3 ス テ ッ プに おいては、 (1)画面に座標軸 と 素材形状が描画 され、 且つ邰品形状の いかけかあ り 、 該間いかけ に応 じて 設計凶 面をみな力 ら その形状通 り に キー ボー ド上の形状 シ ン ポ、 リックキ一 を押 し て部品形状を入力 し、 )部 品肜状入力 か ら各部 必要な寸法の問 いかけかあ り 、 該問いかけ に応 じて 設計 図面カゝ ら ひろった寸法をキ ー ポ ー ドカゝら入力すれば、
[0037] OMPI 品形状 と 寸法の入力が終了する。 尚、 入力 された部品形 状及び寸法に応 じて加工部品 の形状が第 3 図(C)実線に示 すよ う に グ ラ フ ィ ッ ク デ ィ ス プ レイ 画面に描画され る。
[0038] 機械威点 と タ レ ツ ト 位置入力 の第 4 ス テ ッ プにおいて 5 は第 3 図 0¾に示すよ う に 部品形状並びに タ レ ツ ト と 機^ 原点の位置関係図が表示され、 且つ N C デー タ 作成に必 要と な る機械原 点と タ レ ツ ト 旋回位置の問いかけがある か ら、 該間いかけに応 じ てキ ー ボー ド ょ り 所定の数値を 入力すれば機械原点と タ レ ツ ト 旋回位蘆の入力が終了す 1 0 る。
[0039] 工程選択の第 5 ス テ ッ プにおいては、 所定の 2J0ェェ裎 の選択が行われ る。 すなわち、 1 つの部品を旋盤で加工 す る と き加工工程には(1) セ ン タ モ ミ 、 (2) ド リ リ ン グ 、 ) 外径荒加工、 (4)内径荒加工、 (5)外径中仕上げ加工、 (7)外 i s 径仕上げ iraェ、 )内径仕上げ加工、 (9)蘀切 り 、 ο)ねじ切 り な どがあるか ら、 第 5 ス テ ッ プで上記 1 つの ϋΠェェ裎 の選択が行われ る。 そ し て、 加工工程の選択法は どのェ 裎の処埋を したいかの問いかけに応 じて 画面に表示 され て いる所望の JJ] ェェ裎名称を メ 二 ュ一番号で入力すれば
[0040] 2 0 よ い
[0041] 工具選択の苐 6 ス テ ッ プにおいては問いかけに応 じて 便用工具の工具杳号、 工具'立置補正番号、 刃先半径、 仮 想刃先位 Λ、 刃先角な ど を入力す る。 又、 imェ範曲や切 削杀件決定の苐 7 ス テ ッ プ にお いては ク リ ァ ラ ン ス童、
[0042] 2 5 仕上代、 切込量、 戾 し逃げ量、 切削速度、 送 り速度な ど
[0043] OMPI / の切削条件を 画面から の問いかけ に応 じ て入力す る。
[0044] 更に、 工具通路計算の第 8 ス テ ッ プ において第 1 〜第
[0045] 7 ス テ ッ プ において入力 した全デー タ を用い て工具通路 の N C デー タ を求め、 該 N C デー タ に基づいて工具軌跡 を表示す る と 共に、 作成 された N C デー タ を 出力する。
[0046] と こ ろで、 第 3 ス テ ッ プ の (1)におけ る 部品形状の入力 において、 部品形状は第 4 図に 示す シ ン ポ リ ッ ク キ 一
[0047] ( 記号 † , Z , ~ , ゝ , 4 , , ― , ^ , ^ , ς , C ,
[0048] R で示さ れたキ ー ) を部品形状妥素 に従って順次入力す る こ と に よ り 特定 される。 た と えば、 第 5 図に 示す部品 形状は シ ン ボ リ ッ ク キ ー を
[0049] → , ί , → , ο . Ι , κ , - , ί , *- の順序で押圧する こ と に よ り #定 される。 尚、 形状シ ン ポ リ ッ ク キ ー は 自動: ° 口 グ ラ ミ ン ダ の処埋 ス テ ツ ° に .t じて 自 動的に 敎値入力用 と な り 、 又 シ フ ト キ一 を押 した と き には キ ー ト ッ フ。右下のア ル フ ァ べ ッ ト 入力力 ^口了能 と な る 。
[0050] 一万、 第 3 ス テ ッ プの の 寸法入力 に おいて、 た と え ば第 5 図に 示す直線要素 1 1 a の 寸法入力 ^に 円弧要素
[0051] 1 1 b の 寸法をオ ペ レ ー タ を し て入力 させる ために 、 処 埋装 &は デ ィ ス プ レ イ 画面 1 0 4 b に苐 6 図に 示す幽'像 を表示さ せる。 すなわち、 デ ィ ス プ レ イ 画面に部 品形状 を特定する シ ン ポ、 リ ッ ク 記号群 と 第 1 直線荽素 〗 1 a と、 円弧妥素 を特定する た め に必 ¾と さ れ る 円弧終点 Pe の 座標直 Xe , . Ye , 半径 R 、 円弧中心 Pc の座標値 Xc ,
[0052] OMPI
[0053] Ίゝ IP° ' Yc の問いかけ文を表示する。
[0054] 以後、 か る 複数個のデ ー タ ( Xe, Ye , R, Xc , Yc ) の入力 に際して本発明を適用 した場合について詳述する。
[0055] 第 7 図は本発明のデータ 入力方法を実現する N C テ— プ 自 動作成装置の プ ロ ッ ク 図、 第 8 図は処理の流れ図で る。
[0056] (1) シ ン ポ リ ッ ク キ ー に よ る 部品形状入力後、 第 5 図 に示す円弧形状 1 1 b を特定する段階になる と、 処埋装 置 1 ϋ 1 は R 0 Μ 1 0 2 に記憶されてい る 制御プ ロ ダ ラ 厶 の制御で必要 と される デー タ Xe, Ye , R, Xc, Yc の文 字コ 一 ドデー タ 及びその入力順をディ ス プ レ イ 装置
[0057] 1 0 4 に入力する。 デ ィ ス プ レ イ 制御郃 1 0 4 a は こ れ ら デー タ 及び入力滅が入力 され ば C R T 1 ϋ 4 b に苐 6 図に 示す設問文を入力贜に表示する 。
[0058] 2) オ ペ レ ー タ は政設問文に よ り 表示されている m序 に 従って 円弧形状を特定する デー タ を入力する。 今、 円 弧 ^点 Pe の座標を ( 0 , 2 0 :) 、 円弧中心 Pc の ^標 を (: 1 0 , — 3 0 ) 、 半径 R を未定義 と すればオ ペ レ ー タ はキ 一 ポー ド 1 0 5 上のキ一 を以下 の)頃で
[0059] ioiiiiiLianmiiaabiiaiiNL
[0060] 操作す 。 キ 一 ポー ド 1 ϋ 5 から人力 された各キャ ラ ク タ及び記号はェ ン コ一 ド されて ィ ン プ ッ ト レ ジス タ
[0061] 1 ひ 6 に順次記憶される。 尚、 寸法入力時苐 4 図に示す キ ー ボ ー 1 0 5 上の各形状シ ン ポ、 リ ッ ク キ一は敎値入 力用 と なって いる。
[0062] Ο ΡΙ (3) ィ ン タ フ ェ ー ス 回路 1 0 7 の図示し ないデー タ 転 送制御部は N L キ ー が押 される と ィ ン プ ッ ト レ ヅス タ
[0063] 1 0 6 に記憶 し ている デー タ を順次ィ ン タ フ ェ ー ス 回路 1 0 8 に送出 し、 その内蔵の バ ッ フ ァ レ ジス タ に記憶す る o
[0064] (4) 処理装置 1 ϋ 1 は まず i を 1 に イ ン シ ャ ラ イ ズ
[0065] 1 → i ) する。
[0066] (5) ついで、 処埋装置 1 ϋ 1 は ィ ン タ 一 フ ェ ー ス 回路
[0067] 1 ϋ ίί の バ ッ フ ァ レ ジス タ に 記 1意さ れて い る キ ャ ラ ク タ デー タ を ワ ー キ ン グ メ モ リ 1 0 3 に格納する と 共に 1 キ ャ ラ ク タ 毎に チ ェ ッ ク し、 N L キ ー に対 jH、する N L コ 一 ドであ る カゝ ど う かを ¥0別する。
[0068] (6) N L コ ー ドでなければ、 □キ ー に 对応する コ ー ド ( デー タ 区分 コ ー ド と い う ) カ ど う かを判別 する。
[0069] (7) デー タ 区 分 コ ー ドであれば該デー タ 区分 コ 一 ド、の 前に 読み込ん だ数値を 2 進玆に デ コ ー ド し、 該デ コ 一 ド し て得ら れた数値を R A M 1 0 9 の第 i デー タ格納番地 に記憶す る。 尚 、 i = 1 であれば処埋装置 1 0 〗 は入力 された数値が円弧 点の X 軸座 '漂 i直 X e であ る と 認識 し、 i = 2 であれば円弧終点の Y 軸座標 i直 Y e であ る と 、 i = 3 であれば円弧半径 R であ る と 、 i = 4 であれば円弧 中心の X 軸座標 1直 X c であ る と 、 i = 5 であれば円弧中 心の Y 軸座標' I直 Y c であ る と ri する。
[0070] (8) つい で、 次の キ ャ ラ ク タ コ 一 ド 力 デ ー タ 区分 コ 一 ドであ るカゝ ど う かを判別する。
[0071] Ο ΡΙ (9) デー タ 区分 コ 一 ドでなければ
[0072] ί + 1 → i
[0073] の演算に よ り i を更新し、 ステ ッ プ )に戾る。
[0074] d 一方、 ス テ ッ プ )において読込まれたデー タ 力
[0075] N L コ ー ドであれば、 NL コ 一 ド前に入力 されたデー タ を 2 進教に変渙し変換し て得られた数値を R A M 1 0 9 の第 i デー タ 格納番地に入力し デー タ 入力処埋を終え る α
[0076] (1¾ 又、 ス テ ッ プ(8)の判別処埋に おいて キャ ラ ク タ rr - ドがデー タ 区分 コ 一 ドであれば
[0077] i + 1 → i
[0078] と する と 共に苐 i デー タ を未定義 と してス テ ッ プ(9)を実 行する。 - 産業上の利用分野
[0079] 以上詋明 し た よ う に本発明 に よ れば所定の処埋に必要 なデー タ を前記順序で入力する と 共に各デー タ 間 にデ一 タ の区切れを示す記号を入力 し、 該記号を判別する こ と に よ り 、 且つ Ιΰ記デー タ 入力頌序を用い る こ と に よ り 入 力 された デー タ を区別する よ う に したか ら、 処^装置と オ ペ レー タ 間のや り と り を少な く でき、 デー タ を迅速に 入力でき る。
[0080] 又、 桌 (: i + 1 ) 番目 のデー タ 入力時、 数値を入力す る こ と な く デー タ 区分キー ( LJキ ー ) を 1 回押すだけで 簡卓に該^ ( i + 畨目 の デー タ を未定義と す こ と ができ る。
[0081] 従って、 本発明はデー タ 入力装置に適用 し て好適であ
[0082] CMPI o
权利要求:
Claims 請求の範囲
1. 所定の処理に 必要な複数のデー タ を入力する デー タ入力方法において、. 該処埋に必要な複数のデー タ のデ — タ入力順を予め記憶する ス テ ッ プ、 該必要なデー タ を 前記順序で入力する と 共に各デー タ 間にデー タ の区切れ を示す記号を入力する ス テ ッ プ、 該記号を判別する こ と に よ り 、 且つ前記デー タ入力順序を用い る こ と に よ り 入 力 されたデー タ を区別する ス テ ッ プを有する こ と を特徴 と する デー タ 入力万法。
2. 第 i 番目 と第 ( i + 1 ) 番目 の前記記号を 2 個連 続させる ス テ ッ プ、 該記号が 2 I固連読した こ と を钊別 し た と き第 i 番目 に入力 されるべき デー タ 未定義である と 認識する ス テ ツ プを有する こ と を特徴と する 請求の範 囲苐 1 項記 ¾のデー タ 入力 方法。
3. 前記入力すべき デー タ 名 を、 入力順に従ってディ ス プ レ イ 装蘆に 表示するス テ ッ プ を有する こ と を ^象と する 請求の範囲苐 1 項 或のデータ 入力方;去。
4. 前記全デー タ 入力後に、 デー タ人力 の終 り を示す 記号を入力 する ス テ ッ プ を有する こ と を特識 と する 請'求 の範囲第 1 ·^記或のデー タ 入力方法。
O FI PO _、
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题
JP4252955B2|2009-04-08|電子通信装置に対してテキストを入力する方法
CA2227904C|2000-11-14|Reduced keyboard disambiguating system
US6084585A|2000-07-04|System for directly accessing fields on electronic forms
US5252951A|1993-10-12|Graphical user interface with gesture recognition in a multiapplication environment
DE602004013116T2|2009-07-02|Haptische tastengesteuerte Dateneingabe
US7634718B2|2009-12-15|Handwritten information input apparatus
EP0594129B1|2000-07-26|Display system capable of accepting user commands by use of voice and gesture inputs
US5559512A|1996-09-24|Method and apparatus for entering alpha-numeric data
JP2732552B2|1998-03-30|探索照会及び探索結果を生成し表示する方法
EP0315956B1|1995-04-05|Help display forming device for computers or computerized systems
EP0069196B1|1989-01-25|Einrichtung zur Veränderung und Korrektur eines Textes
KR100209867B1|1999-07-15|데이타 처리 시스템
KR920001696B1|1992-02-22|멀티윈도우표시제어장치를 갖추고 있는 데이터처리장치
CN101292214B|2010-07-21|键盘上速记接口中改进的文本输入
US4636938A|1987-01-13|Method and apparatus for producing numerical control programs
US5708787A|1998-01-13|Menu display device
CN1755674B|2010-12-08|用于给电子文档作注解的方法、装置和和设备
JP4695055B2|2011-06-08|減少型キーボード曖昧さ除去システム
US5664896A|1997-09-09|Speed typing apparatus and method
JP2525358B2|1996-08-21|ロボツト制御装置
EP1162575B1|2012-01-18|Tool for three-dimensional analysis of a drawing
US6961898B2|2005-11-01|System and method for calculation using vertical parentheses
US4723203A|1988-02-02|Automatic machining process determination method in an automatic programming system
US6167411A|2000-12-26|User interface for entering and editing data in data entry fields
US5845119A|1998-12-01|Software development tool for combining software components/modules
同族专利:
公开号 | 公开日
JPS59208634A|1984-11-27|
EP0148947A4|1988-04-11|
EP0148947A1|1985-07-24|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-11-22| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1984-11-22| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB |
1985-01-08| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1984900874 Country of ref document: EP |
1985-07-24| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1984900874 Country of ref document: EP |
1989-12-20| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1984900874 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
[返回顶部]